ケイト・ウィンスレット、レオナルド・ディカプリオと映画『タイタニック』ごっこ?

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    レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)、ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet) photo : Getty Images

    20年前に映画『タイタニック』で共演して以来、今も仲がいいケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオ。なんと『タイタニック』をネタに遊んでいることが明らかに。

     

    雑誌『グラマー』のインタビューに答えたケイト・ウィンスレット。彼女もレオナルド・ディカプリオもいまだに映画『タイタニック』のセリフを覚えているという。

     

    「レオと『どんなに馬鹿なことを私たちが話しているかみんな知っているのかしら?』って言っているの」とケイト。「何を話しているのかは具体的には教えないけれど、私たちはとても仲がいいの。『タイタニック』のおかしなセリフを言い合っているのよ。私たちにしかできないことだし、とても楽しいから」。

     

    レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)、ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet) photo : AFLO

    残念ながらどのシーンを再現しているのかは教えてくれなかったケイト。最近もレオと一緒にフランスのサントロペで一緒にバカンスを楽しんでいたけれど、今後もしクルーザーに乗っている2人が目撃されたら……「このシーンを再現したにちがいない! というかしてほしい!」と思う人が大量発生しそう。

     

     


    ポン・ヌフ橋の上を忙しなく行き交う馬車や人々

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       ポン・ヌフ橋の上を忙しなく行き交う馬車や人々。本作は、パリ最古の橋として知られる≪ポン・ヌフ橋≫を主題に、そこを行き交う人々と合わせて描き込んだ風景画作品で、ポン・ヌフ橋は1855年の万国博覧会の開催に合わせて推し進められたパリの都市改造計画の一環として近代化されている。

       パリの街中を流れるセーヌ河。橋の上には数台の馬車を始め紳士や日傘を差す夫人、子供たち、兵士など多種多様な人物が大勢描き込まれており、当時のパリの活気と喧騒がよく感じられる。また画面右側に配されるセーヌ河の奥にはアンリ4世の騎馬像を、さらにその奥にはシテ島を確認することができる。

       どこか荒涼とした空の印象。本風景は柔らかく素早い筆捌きで描き込まれているものの形象そのものは明確に感じることができ、1870年代中期から後半にかけて制作された画家の作品と比較すると、ルノワール独自の表現描写の変容と進化を見出すことができる。


      絶妙な色彩的対比と相対的強弱性(アクセント)的な効果を生み出している

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         画面のほぼ中央から上下に、緑豊かなエプト側で優雅に余暇を過ごす娘たちの情景と、それを映すエプト側の水面が構成されているが、明らかに画家の興味は水面への反射や、吸い込まれるほど深い緑色の影を落す木々の表現に向けられている。

         

         特に画面上部の河岸の情景とそれを映す水面の微妙に差異をもたせた繊細な描写は、観る者に強い感銘と心象的情景を抱かせる。また色彩表現においても、緑色と青色を主色としながら木の幹や婦人らが身に着ける衣服には赤味を含ませた色彩が、帽子には黄色味を感じさせる色彩が用いられており、絶妙な色彩的対比と相対的強弱性(アクセント)的な効果を生み出している。

         

         なお東京の国立西洋美術館にはブランシュとシュザンヌの二名をモデルとした質の高い同主題の作品『舟遊び』が所蔵されている。


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